「なゆたふらっと」と「子ども食堂の活動」の合間に個別でのやり取りや連携の報告・連絡・相談をしています。
けっこうこれが重要でして、自分はそちらに重きを置いているといえます。
「看護と介護的」な視点で接することを意識していて、そのためにホリスティック医療の指導も仰いでいます。
この手の活動は見方次第では、多大な消費や浪費を伴いますが、
当然だと思いますし、こどもの変化・成長を見れるのは、
例えるなら一番の報酬と言えるかもしれません。
常々意識しているのは、彼らは哀れんだりする対象ではないです。
その方が一般的には、わかりやすいイメージかもしれませんが、
共に寄り添い、協力し合う間柄でもあります。
その方が一般的には、わかりやすいイメージかもしれませんが、
共に寄り添い、協力し合う間柄でもあります。
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